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DIXCEL(ディクセル)【OPA 型式:ZCT10 年式:00/4〜05/4 備考:i仕様・iSパッケージ】ブレーキディスクローター(ヒーティッドタイプ・熱処理加工/リア用)


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【適合車両情報】メーカー:TOYOTA(トヨタ)車名:OPA年式:00/4〜05/4車両型式:ZCT10備考(1):i仕様・iSパッケージ備考(2):リアディスクブレーキ〜ご注意ください。〜上記適合車両情報を必ずご確認くださいませ。一項目でも合わない場合、適合しない可能性がございます。ご不明な点がございましたら、ご注文前にお問い合わせくださいませ。【商品情報】商品名:DIXCEL(ディクセル)ヒーティッドローター(HD/熱処理ローター)品番:3159913 HD区分:リア(左右2枚セット)納期:ご注文確認営業日から約14営業日後の発送です。(メーカーに在庫がある場合は翌営業日又は翌々営業日の発送)〜商品の納期について〜メーカーからのお取り寄せとなります。メーカー欠品の場合は納期確認後改めてご連絡させていただきます。より高い安定性を求めてディクセル独自の熱処理加工により、ディスク内部の金属結合組織を安定化させ、装着初期にありがちなひずみや熱倒れを徹底的に防止表面硬度も最適化され、ペダルタッチも向上サーキット対応のZタイプやRシリーズなどとの併用により、より高い相乗効果を実現!より安定したブレーキングが求められるサーキット上級者におすすめ*熱処理ローターはブレーキの効力を直接的にアップさせるものではなく、ひずみやクラックを発生しにくくさせ、長時間安定した効力を維持させるアイテムです。*熱処理ローターの表面は焦げた色になっておりますが、ひとたび使用するとその焦げた表面はパッドによって削られ、通常の鋳鉄の素地の色に変わります。表面の色が変化しても  内部に与えられた熱処理の効果は変わらず維持しますのでご安心下さい。熱処理加工によりディスク内部の金属結合組織を安定化DIXCEL(ディクセル)独自規定による厳格な温度管理のもとで行われる熱処理加工によりディスク内部の金属結合組織を安定化、装着初期にありがちな歪みや熱倒れを防止しているのが特長です。常温〜600度オーバーまで、サーキットでのローターの表面温度は想像以上に大きく推移します。この幅広い温度変化が鉄の膨張と収縮を助長させ歪みやクラックを発生させる原因となります。熱処理ローターは膨張/収縮の根源となる金属組織内の内部応力を製造段階で意図的に放出させており、膨張度合をより少なくさせ歪みやクラックの発生を抑制させております。常により高い安定性を求め続けるディクセル! その真価が凝縮された真のサーキットプレイヤーに送るアイテムです。ブレーキローターから発生する錆は見栄えを悪化させるばかりでなく、アルミホイールも腐食させます。防錆コーティング有無の比較まず、このふたつの画像をご覧下さい。 一方が防錆コーティングしているローター、そしてもう一方が防錆コーティングしていないローターです。たった半年間使用しただけで、防錆コーティングの違いが歴然と現れます。この錆が厄介なところは見栄えが悪化するだけでなく、アルミホイールを腐食させてしまう性質を持っているところです。 (実際、ベンツやBMWなどのカーメーカーも防錆対策をしており、アルミホイールが標準装備の車輌には防錆コーティングされたローターが標準装着されています。)ブレーキローター、ひいてはアルミホイールを「錆から守る」ために従来価格のまま全製品に防錆コーティングを施しております。なお、その防錆コーティングは、車種や使用用途に応じて最適な防錆処理を行っております。防錆コーティングの種類*防錆コーティングは錆の発生を抑制するもので完全に阻止できるものではございません。鋳鉄製品である以上、完全防錆は不可能ですので万一錆が発生したとしてもクレーム・交換などには応じかねますので予めご了承下さい。ノーマルローターより高い熱安定性を求める走行会ユーザー様、レースユーザー様に選んで頂きたいディクセルHDシリーズです。
価格:¥16800-[税込]
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