Home

商品購入・レビューページ
■青山繁晴■扶桑社■2011年12月著者自身が訪ねた、被災直後の東北、福島第一原発事故現場、硫黄島、沖縄本島白梅の塔等…… それぞれの場所で祖国のために命を捧げた人たちの姿、そしていまも現場でしっかりと生きている人々との邂逅を通じて、浮かび上がってくる祖国像を、著者の導きで考えていく。強く立派に生きた人たち、そしていまも世のため祖国のために生きる人たちの姿は、大きな感動を呼ぶ。発行年月:2011年12月 ページ数:298p サイズ:単行本 ISBN:9784594061838 青山繁晴(アオヤマシゲハル)神戸市生まれ。慶應義塾大学文学部中退、早稲田大学政治経済学部卒業。共同通信社の記者(経済部、政治部など)、三菱総合研究所の研究員を経て株式会社独立総合研究所(独研)を創立。現在、代表取締役社長・兼・首席研究員。近畿大学経済学部客員教授(国際関係論)。経済産業省の総合資源エネルギー調査会・専門委員、内閣府原子力委員会・専門委員、海上保安庁の政策アドバイザー。専門は、エネルギー安全保障/核セキュリティ、危機管理、外交・安全保障、国家戦略立案(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 明けの星の章/平壌の日の丸の章/永遠の声の章/硫黄島の章/手にとる希望の章/海鳴りの終章 きみは祖国を知っているか。あなたは祖国を知っていますか。「祖国」を知らない受験生、教師、親たちへ。「祖国」を震災で知った新しい日本人へ。 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ ビジネス・経済・就職 産業 その他 人文・思想・社会 社会科学 社会科学全般 人文・思想・社会 政治
価格:¥1680-[税込]
商品購入・レビューページ
ページの上へ
HOME
サイトトップ