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ハワイアン・スラック・キ-・ギタ-をゆる〜く弾こう! [ 山内雄喜 ]
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■山内雄喜■インターリンクプランニング■2008年05月発行年月:2008年05月 ページ数:188p サイズ:単行本 ISBN:9784901285117 山内雄喜(ヤマウチユウキ)1948年、東京生まれ。中学でスティール・ギターを始める。明治大学に在学中には、同校のハワイアン・クラブでスティール・ギターを弾く。ハワイアンの中でも、とくにスラック・キー・ギターの素朴な味わいに惹かれ、この奏法に独学で挑戦。大学卒業後、ハワイに渡り、レイ・カーネに師事する。レイ・カーネとはもちろんのこと、ギャビー・パヒヌイやサニー・チリングワースとの共演も行った。帰国後の1975年にパイナップル・シュガーを結成。1977年、日本人として初めて、ハワイの放送局であるラジオKCCNのプログラム“Honolulu Skylark”に出演し、演奏する。1978年には『パイナップル・シュガー・ハワイアン・バンドVol.1』をリリースし、本格的なスラック・キー・スタイルを紹介した。また同年、本邦初のスラック・キー・ギターの教則本『ギター変則チューニング奏法』を出版。1979年にポリドールよりLP『Island Folk Best 14〜レイ・ナニ/ハワイアン・カウボーイ』をリリース。1996年には師匠であるレイ・カーネとともに、東京でステージに立った。また、レイ・カーネとの共演のCDもリリース。真のアロハ・スピリットを追求するとともに、ハワイ文化を幅広く紹介するために、演奏活動や執筆活動を続けている。ハワイ音楽に関する貴重な音源や書籍の世界的なコレクターのひとりでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) スラック・キー・ギターとは/スラック・キー・ギターの名手たち(ギャビー・パヒヌイ/レイ・カーネ/レイランド・“アッタ”・アイザックス ほか)/スラック・キー・ギターのチューニング/タロ・パッチ・チューニングで取りあえず弾いてみよう!(「マヌエラ・ボーイ」/「ヘエイア」/「フラ・オ・マキー」 ほか)/スラック・キー・ギターの巨匠たちのスタイルと楽曲を楽しもう!(ギャビー・パヒヌイ・スタイルで「ヒイラヴェ」を/アッタ・アイザックス・スタイルで「ハウ・ドゥ・ヤ・ドゥ」を/レイ・カーネ・スタイルで「プナヘレ」を ほか) 本 エンタメ・ゲーム 音楽 その他
価格:¥2520-[税込]
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